電子書籍においては、「DL販売」及び、「電子書籍」配信サービス利用に関してが「併売」となります。
電子書籍販売と委託販売における、「専売」「併売」の区分けに関しては、あくまで「委託販売作品」と「電子書籍作品」とで分けて判断されます。

例:作品Aの取り扱いについて
委託販売=専売 電子書籍販売=併売の場合、あくまで
委託販売=専売 電子書籍販売=併売として判断致します。